アメリカでは今、妻や恋人の下着を使ってDNA鑑定で浮気調査をしてくれるサービスが安く出来ると大人気です!

dna.jpg

DNA鑑定サービスを全米に展開しているのは「パタニティー・ラボ・センター」です。

 

対象相手が使用した下着を送りつければ、刑事ドラマに出てくる鑑識のようにその下着から体液や精液が付着していないか調べてくれるみたいです

 

ラボのチャールズ氏は取材に対しこうコメントしています

 

「一般的には人々はロープの終わり、つまり2人の関係がもうダメになりそうな時に連絡してきますね。我々のサービスは彼ら自身が持っている恐れや疑心暗鬼を確かめるにはうってつけの方法なんですよ。」との事です。

 

「相手の衣料品、できればパンティなど下着が良いのですが、提供して下さい。後は全て我々が調査しますよ。」

 

この検査で、自分のものでも相手のものでもない成分が発見されたらアウトという事です!

ところでこの検査にかかる費用ですが、なんと一件200ドル!

日本円で1万5千円程度です

浮気調査を頼む事を考えたらかなりリーズナブル!

 

このラボ・センターに依頼をしてくるのは、やはり男性が多い層で、妻やガールフレンドのパンティーの持ちこみが多いそうです

 

女性の場合も夫やボーイフレンドの下着が多いのですが、どうも男が持っている女性の下着に他の女性のDNAが見つからないかどうか調べたいという案件も多いみたいですなんで女性の下着なんか持ってるんだろうか?

 

コスプレ用下着!?

 

ちなみに更に215ドル支払う事で「コンパリゾン・テスト」という比較判定を受ける事が出来、これは他のありとあらゆるDNAと比較する事によって、最終的にそのDNAが自分達以外の人間のものである事を確定させるものだそうです

 

これによって、裁判で使うんでしょうかねー

アメリカ・ワシントン州で刑務所の看守を勤めるアラン・オニールの妻が、自宅でフェイスブックを使用していた時の事でした。

e3412.jpg

最初によく表示される「友達かも?」という推薦の中に、見知らぬ女性を見つけたのです。
彼女は誰かしらと思いプロフィールを眺めていると、そこには夫であるアランとその女性が、ドレスを着てウェディングケーキの隣に立っている写真が出ているではないですか!!

「この女、誰なの…?何で結婚式なんかやってるの!」

という訳で、フェイスブックの親切な機能のおかげで出会ってしまった2人の女性。
アランさんは妻に内緒にしていましたが、実は以前別の女性と結婚しており、正式な離婚をしないまま今の奥さんと結婚していたみたいなのです!!

元々彼はアラン・フォークという名前でした。
アランさんが最初の女性と結婚したのは2001年。

そして妻の元を去ったのが2009年、その後彼はアラン・オニールと名字を変え、今の妻と出会い結婚したのです。

ところが、最初の妻と離婚しないまま名前を変えて今の妻と結婚しているので、つまりは重婚をしている事が発覚した訳です!!

ピアス郡の検察官はこの件に関し「世紀の大犯罪とまではいきませんが、しかし重婚は確かに犯罪です」とのコメント。

わざわざ名字まで変えていたという事は狙って重婚をしにいった明らかですよね?
前の奥さんが離婚に応じてくれなかったんでしょうか?

日本でも、離婚歴のある女性が本籍を移す事で離婚歴が謄本に出なくなることを悪用し、初婚のフリをして何度も結婚するという結婚詐欺みたいな殺人事件が発覚しましたが、こうやって制度を悪用する人がいるんですねー

Facebookってすごい!我々の生活に浸透してるから、こういう悪事が暴かれるわけな。

最近Fcacebookを利用して、多くの企業は自分のFacebookを作っている。例えば株式会社ティーネットジャパンES事業部(就職・転職・求人・設計・技術)とかもFacebookを利用している。そこから女性のための転職情報(http://woman.type.jp/job-offer/232080/?waad=BZ1G8nqg)まで手に入れられるので、今のFacebookは本当に役に立てるよね!

今のインターネットが過ごすぎで、ちょっと恐ろしい!



偽札かどうかを見極めるのに、透かしっていうのがお札には入っているんだけど、偽札作りの中でもかなりの高度な技術を持っているところは、透かしも印刷して偽札を作っているみたいです。

しかし見つかったお札に入っている透かしの肖像画が全然別の人だった事で、偽札である事がバレるという事件アメリカで起こりました!

偽札が発覚したのはプレスコットにあるグッドウィルというお店でした。

ある客の男性が払った100ドル札がなんだか変だと思った従業員が、セキュリティ・ストリップという偽造防止のマークや透かしを確認してみました。

886.jpg

すると、確かに透かしが入っていたんですが、透かしに入っていたのはリンカーン!

100ドル札は肖像も透かしもベンジャミン・フランクリンだったんです!!

気付いた頃には男は既に店舗を出てしまった後だったんで、警察にも連絡し、すぐに来てもらったのですが、男は黒いセダンに乗って走り去ったという事くらいしかわからず、現在もこの男はつかまっていません。

もの凄い技術を持っていながらも、なんでリンカーンを印刷したんですかねー

単に間違えたんでしょうか?

いずれにしても今も偽札って普通に流通しているんでしょうか?
自分が受け取っても本物と偽物の区別がつくかは絶対自信ないなーというより、本物か偽物かが気にしたことがないかもしれませんね。



オーストラリア北部のダーウィン近郊にあるラピッド・クリークで起こった事故でした。

オーストラリアのノーザン・テリトリー警察の報告によると、お尻でに爆竹を挟んだのは23歳の男性で、パーティを盛り上げる為にやったみたいです。

盛り上げるのには最高のアイデアだったのかもしれないけど、彼はその代償として、頬や背中、そして下半身に酷い火傷を負ってしまったみたいです。

そしてその後この男性はすぐに病院へと運ばれましたが、火傷の傷自体は予想以上に深刻だった為に、専門の施設があるアデレードの病院へ運ばれる事になったみたいです。

603.jpg

また、オーストラリアのノーザン・テリトリーでは、法律で承認された時期以外で花火の所有を禁止されているらしく、それに違反すると282オーストラリアドル(約2万3千円)が罰金として科されますので、23歳の男性も罰金を請求される可能性があるみたいです。

よく場を盛り上げようと無茶する人がいるけど、酔っぱらっていたとしても、それによって悲惨な結果が起こるかもしれないんなんて事は、盛り上がっていると、考えないんだろうねー

ましてや酔っぱらってたりすると絶対後先考えないで無茶するんだろうね!

日本でも酒で身を亡ぼす人は結構いるから、パーティーとか飲み会で、お酒を飲み過ぎたり、調子に乗るのはほどほどにしないと危険ですね!要注意です!



イギリスで羊を連れた男性が公共交通機関に乗り込もうとしたところ、ことごとく断られるという話がネットで話題になっております。

事件があったのはロンドン南部のウィンブルドンです。

男性がペットだという羊を連れてラッシュアワーの時間帯に電車に乗り込もうとしたんですが、警備員に止められてしまったみたいです。

警備員は「家畜を公共交通機関に乗せる事は禁止されているから」と彼に説明して、彼とその友人は電車に乗る事が出来ませんでした。

651.jpg


通勤の人達は、この奇妙なやり取りを驚きながらも楽しんでいたみたいです。

その後、彼はバスの停留所に向かい乗せてもらおうとしたのですが、やはりここでも受け入れてもらう事は出来ず、とぼとぼと歩いていきました。

その際男性は「歩いて帰らなくちゃ行けないのかな…」とつぶやいたそうです。

この様子を面白いと思った通りがかりの人がツイッターに写真と共につぶやいた事で、一気に話題となったみたいです。

この時点で彼がいたのはニュー・モールデンでした。

目的地はキングストン・アポン・テムズなので、その間は約4キロで、まだまだけっこうな距離があります。

彼にとっては羊はペットでも、公共交通機関のルールでは、羊は家畜に該当するらしく、乗り物には載せられないとの事でした。